子供のムダ毛を脱色するのは危険だし意味がない

子供のムダ毛の脱色

 

子供のムダ毛が気になる。

 

毛深くてムダ毛が多いと、お友達からからかわれたり、もしかしたら、揶揄されたりいじめられたりするんじゃないかとと、不安になりますよね。

 

 

学校に行きたくないって言い出すかもしれない。

 

そんな、不安感もあったりします。

 

 

子供にはどんなムダ毛処理が良いのだろうと調べていた時に見つけたのが、脱色。

 

毛の色が薄くなるので目立たなくなる処理法だから、「これっていいんじゃない?」と思う反面、「どうなのだろう」という気持ちもあるのだと思います。

 

 

掲示板なQ&Aサイトを見ると、目立たなくなるからという理由で、脱色を勧めていらっしゃる人がいます。

 

 

実際に私が処理をしてみて思ったことは、確かに目立たないなってこと。

 

子供の毛は、もともとが大人よりも細くて薄いので、これ以上の効果になるのは明白!

 

 

でも、ちょっと待ってもらいたいかなって思うんです。

 

子供の肌って大人の1/2の厚みしかないので、刺激に対してデリケートだから。

 

 

脱色する液体って、けっこう刺激が強いんですよね。

 

 

髪を染めるときって手袋を使うじゃないですか?

 

体毛に使う脱色剤は、髪に使うものよりも刺激が弱く作ってはありますが、理屈的には同じ。

 

髪に使うときは、頭皮に付かないように注意しながら塗らなくてはいけないほどですよね。

 

 

でも、腕や脚などの脱色をするときには、毛だけに付けることが難しいので、普通に肌についてしまいます。

 

というよりも、肌の上に塗ってくださいって感じです。

 

 

どう考えても、やばいですよね。

 

 

それに、脱色剤って、処理した直後は金色になったり茶色になったりするので目立ちませんが、根元から下の部分は色が抜けてません。

 

このような感じですね。

 

 

 

そして、先ほども書きましたが、毛は伸びますので一週間も経てばこのような状態になります。

 

 

 

根元は黒いのに、上の方は金色や茶色ってことに…。

 

頻繁に脱色をしないと、毛が目立たない状態を維持することができないわけですね。

 

 

柔らかくて、弱くて、薄い子供の皮膚にはダメージが大きすぎるので向いていません。

できれば脱色以外の処理法で対策を

 

成長途中の子供の肌にことを考えた場合、一番肌に優しいのは、シェーバーで剃ることだと言えます。

 

なぜなら、刃のあたる面積が狭くて、そんなに力を入れなくて済むので摩擦が少なく、鋭利ではないので、けがをしたり、角質を多くそぎ取ってカミソリ負けを起こしたりしないから。

 

 

シェーバーと言っても、男性が使うシェーバーではなくて、このようなやつです。

 

【フェリエ】

 

 

 

処理する範囲がひろかったり、比較的太い毛を処理するのであれば、このようなやつを。

 

【フィリップスグルーマー】

 

 

どっちが良いのかと言われたら、私は最初のフェリエをすすめますね。

 

音も静かですし、手への振動もあまりありませんし持ち運びにとても便利だから。

 

 

でも、広い面積の処理や硬い毛の処理はフェリエは苦手。

 

フィリップスのボディグルーマーが良いかなと思います。

 

 

娘は、ボディグルーマーよりも、フェリエのほうが剃り味は良いし、腕も疲れないので楽だって言ってます。

まとめ

子供のムダ毛処理に、脱色は不向きです。

 

なぜなら、肌トラブルが起こる可能性が高いし、一時的に色は抜けて綺麗に見えても、一週間もすれば、根元からは黒い毛が顔を出すからです。

 

 

フェリエやボディグルーマーで、対応されるのがいいと思いますよ。

 

カミソリで剃るよりも圧倒的に刺激が少ないのですが、ノー刺激ではありませんし、そもそも肌は、紫外線や乾燥によりつねにダメージを受けています。

 

しっかりと毎日ケアすることで、カミソリ負け、色素沈着、ほてり、かさつき、粉ふきなどを予防することができるんですよね。

 

 

そのために重要なのが、保湿することです。

 

保湿については、こちらのページを参考にしてくださいね。

 

⇒ムダ毛処理をした後には保湿が必要です

 

 

毛を薄くしたり細くしたり弱くしたりしたいのでしたら、脱色よりも抑毛が無難かなと思います。

 

⇒抑毛って何?それはムダ毛を生やす細胞にアプローチする処理法

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